「あまったじかんでなにしよう♪あ、それ!まいたけまいたけ、ぐるぐるぐるぐる…」
最近TikTokやYouTubeショートを見ていると、この謎の歌と腕を回す可愛いダンスをよく見かけませんか?

一度聞くと頭から離れない謎の中毒性があり、ついつい真似したくなってしまう「まいたけぐるぐる」。実はこれ、ある大人気VTuberの何気ない発言から生まれた奇跡のネットミームなんです。

この記事では、「まいたけぐるぐる」の元ネタとなった人物から、爆発的に流行した経緯、そして派生ネタまでを徹底的に解説します。これを読めば、まいたけダンスの裏側がすべてわかりますよ!

「まいたけぐるぐる」とは?意味や流行の背景

まずは、「まいたけぐるぐる」という言葉にどんな意味があるのか、そしてSNSでどのような盛り上がりを見せているのかを整理しましょう。

意味は特になし!「巻いた(時間が余った)」から派生した言葉遊び

結論から言うと、「まいたけぐるぐる」自体に深い意味はありません。この言葉は、収録や予定が早く終わることを意味する業界用語「巻いた」と、キノコの「舞茸(まいたけ)」をかけた単なるダジャレ・言葉遊びから生まれたものです。

「時間が巻いた(余った)から、まいたけ(舞茸)でもぐるぐるしよう」という、その場のノリが生み出したフレーズであり、意味よりもリズムの心地よさが重視されています。

TikTok・YouTubeで「まいたけダンス」として大ブレイク

現在、この音源はTikTokやYouTubeショートで圧倒的な人気を誇っています。

腕を身体の前でぐるぐると回すだけのシンプルでコミカルな振り付け(通称:まいたけダンス)が特徴で、子供から大人、さらには有名クリエイターやアイドルまでもがこぞって踊ってみた動画を投稿しています。

意味がわからないからこそ誰でも気軽に真似できる「ノリの良さ」が、現代のショート動画文化に完璧にマッチしたと言えるでしょう。

「まいたけぐるぐる」の元ネタ・発祥は誰?

この謎の歌唱は一体誰の口から飛び出したのでしょうか?そのルーツを辿ってみましょう。

元ネタはホロライブVTuber「儒烏風亭らでん」

「まいたけぐるぐる」の生みの親(元ネタ)は、ホロライブ所属の音楽VTuberグループ「ReGLOSS」のメンバーである儒烏風亭(じゅうふうてい)らでんさんです。

事の発端は、2024年5月29日の配信中のこと。予定していた企画や収録が想定より早く終わり、時間が余ってしまった彼女が、即興で「あまったじかんでなにしよう〜♪あ、それ、まいたけまいたけ、ぐるぐるぐるぐる…」と歌い出したのが全ての始まりでした。

アニメ作家「ばかくん三世」の動画が爆発的ヒットのキッカケ

儒烏風亭らでんさんの即興歌も魅力的でしたが、これが「ダンスミーム」として爆発するキッカケを作った人物がいます。それが、アニメーションクリエイターの「ばかくん三世」さんです。

ばかくん三世さんは、らでんさんの配信の該当部分の音声を切り抜き、可愛いキャラクターが腕をぐるぐる回すコミカルなアニメーション動画を作成してYouTubeショートに投稿しました。

この「キャラの可愛い動き」と「謎の中毒性を持つ音源」の相乗効果が凄まじく、瞬く間に他のクリエイターへと波及していったのです。

📝 バズった経緯の時系列表

  • 2024年5月: 儒烏風亭らでんが配信で即興歌唱
  • その後: ばかくん三世がアニメ動画を投稿
  • 2024年夏以降: 多くのクリエイターが「踊ってみた」を投稿してミーム化

「まいたけぐるぐる」の使われ方・バリエーション

単なるダンス音源にとどまらず、「まいたけぐるぐる」は様々な形に進化しています。

実際のSNSでの使われ方と振り付け

基本的な使われ方は「音源に合わせて腕を回す」というものですが、それにオリジナルのテロップを加えるのが主流です。

💬 SNSでの使用例
📱 「彼氏との待ち合わせに早く着きすぎた時」
→ (動画内)あらったじかんでなにしよう〜まいたけまいたけぐるぐる…

このように、「ちょっとした暇つぶし」や「手持ち無沙汰な状況」を表現するBGMとしても重宝されています。

「しめじ」「エリンギ」など他のキノコ派生も誕生

このミームの面白いところは、クリエイターたちによって「他のキノコ」の派生バージョンが作られている点です。

キノコの種類よくある振り付け・特徴
まいたけ両腕を前で交互にぐるぐる回す(基本形)
えりんぎ体を縦に伸ばしたり、腕をまっすぐ上下させる
しいたけ頭の上で両手で丸(傘)を作る
しめじ指を細かく動かして複数ある様子を表現

「次はどのキノコだ!?」と大喜利のような状態になっており、これがブームを長続きさせる要因にもなっています。

よくある質問(FAQ)

Q1. 「まいたけぐるぐる」は誰の曲ですか?

A. 公式な楽曲としてリリースされたものではなく、VTuberの儒烏風亭らでんさんが配信で口ずさんだ「即興の歌」です。

Q2. 「巻いた」とはどういう意味ですか?

A. 放送・映像・イベント業界などの用語で、「予定していたスケジュールよりも進行が早く進んだ(時間が余った)」という意味です。

Q3. ばかくん三世さんの動画はどこで見られますか?

A. YouTubeの「ばかくん三世」チャンネルのショート動画や、本人のTikTokアカウントで視聴可能です。

まとめ:「まいたけぐるぐる」はVTuber発の最強中毒ミームだった!

今回は、思わず口ずさんでしまう「まいたけぐるぐる」について解説しました。

📝 この記事のまとめ

  • ✅ 元ネタはホロライブVTuber「儒烏風亭らでん」の配信中の即興歌
  • ✅ 意味はなく「収録が巻いた(早く終わった)」と「舞茸」をかけたダジャレ
  • ✅ アニメ作家「ばかくん三世」の動画化がキッカケで爆発的ヒット
  • ✅ シンプルで可愛い「まいたけダンス」としてショート動画で大流行
  • ✅ しめじやエリンギなどの別キノコバージョンも派生して誕生

何気ない一言から始まり、別の人間の手によってアニメーションがつき、さらに多くの人が踊って拡散していく。

まさに現代のネット文化・ミームを象徴するような面白い現象ですよね!次に「まいたけぐるぐる」の動画が流れてきたら、ぜひ儒烏風亭らでんさんの配信の空気感を思い出しながら、一緒に腕をぐるぐる回してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございます。