TikTokやInstagramのリールで、「〇〇なので、今これやってます」というテロップと共に軽快なステップを踏むダンス動画を見たことはありませんか?

この「今これダンス」、ただ踊るだけではなく「自分の今の状況」を伝える表現方法として若者の間で大ブレイクしています。

でも、「あの足の動きどこかで見たことあるな」「音源は誰の曲?」と気になっている方も多いはず。

この記事では、「今これダンス」の本当の元ネタや使われている楽曲、そしてSNSでバズる踊り方のコツまで詳しく解説します!

TikTokで大バズりの「今これダンス」とは?

「今これダンス」とは、TikTokを中心に流行している、自分の現在の状況や気持ちをテロップに乗せながら、ポップな音楽に合わせてステップを踏む動画トレンドです。

例えば、「明日テストだけど全く勉強してないから、今これ(=現実逃避してダンスしている)」のように、共感を呼ぶシチュエーションを書くのがお決まりのパターンとなっています。

元ネタは異色のハイブリッド!発祥の秘密

実は「今これダンス」は、一つの元ネタから生まれたのではなく、2つの異なるネットミームが融合(ハイブリッド)して誕生した非常に珍しいトレンドです。

構成要素元ネタもたらした効果
言葉(テキスト)今これ構文状況のシュールさ・共感
動き(ダンス)ナルトダンス(科目三)目を引くキャッチーな動き

元ネタ1: X(旧Twitter)の「今これ構文」

テキストの元ネタは、X(旧Twitter)で数年前から定着している「今これ」という構文です。

自分の感情にピッタリ合う画像(猫の画像やアニメのキャプチャ等)を添付し、「〇〇なので今これ」とつぶやく文化がベースとなっています。

元ネタ2: 中国発の「ナルトダンス(科目三)」

ダンスの動き自体の元ネタは、以前バズった中国発祥の「科目三(通称:ナルトダンス)」です。

両足をパタパタと左右に倒すあの独特なステップを、よりカジュアルに、爽快なテンポにアレンジして踊られています。

「今これダンス」で使われている曲名・音源は?

ナルトダンスの時は中華風のEDMが使われていましたが、「今これダンス」では爽やかでポップな邦楽が使われています。

音源はMrs. GREEN APPLEの「ライラック」

現在最もよく使われている音源は、Mrs. GREEN APPLE(ミセス)の「ライラック」という楽曲です。

TVアニメ『忘却バッテリー』の主題歌としても有名なこの曲ですが、その疾走感のある爽やかなメロディーが、シュールな「今これ構文」と組み合わさることで絶妙なエモさを醸し出しています。

【やり方あり】最高にバズる「今これダンス」のポイント

「自分もやってみたい!」という方に向けて、動画を撮る際のコツをいくつか紹介します。

📝 バズる動画の作り方


  • テロップは「あるある」を突く
    「給料日3日前で所持金1000円だから今これ」「課題終わってないのにTikTok見てるから今これ」など、誰もが共感するピンチな状況ほど伸びやすいです。
  • 足首の力を抜いて踊る
    ナルトダンス同様、足首を柔らかく使って左右に揺れるのがコツ。真顔で無心に踊るとよりシュールさが増します。
  • 友達と一緒に複数人で踊る
    1人より2〜3人でシンクロしてステップを踏むと、画面の迫力が出てバズる確率が上がります。

【FAQ】「今これダンス」に関するよくある質問

Q1. 誰が最初に始めたトレンドですか?

A. 特定の発案者は判明していません。

「ライラック」の音源がバズる過程で、誰かがナルトダンスのステップと「今これ構文」を組み合わせたところ、それが面白くてインフルエンサーの間で一気に広まりました。

Q2. ダンスが難しくて足が動きません…

A. 足首を痛めやすいステップなので無理は禁物です。

足のステップが難しい場合は、足の動きは最小限にして、腕を大きく振るだけでも動画の雰囲気は十分に成立します。

まとめ

今回は、TikTokで大流行中の「今これダンス」について解説しました。

📝 今これダンスのまとめ

  • ✅ 「今これ構文」と「ナルトダンス」が融合したミーム
  • ✅ 使われているメインの音源はMrs. GREEN APPLEの「ライラック」
  • ✅ 共感できる「ピンチな状況」をテロップにして、爽やかに踊るのがコツ

何か現実逃避したいことや、ちょっと困った状況にある時は、悩む前にとりあえず「今これダンス」を踊ってSNSに投稿してみてはいかがでしょうか?

きっと沢山の「わかる!」というコメントがもらえるはずです。

最後までお読みいただきありがとうございます。