TikTokやYouTubeショートで「西山ダディダディ!どすこいわっしょい!ピーポーピーポー!」という謎のコールと共に、激しいテンポに乗って胸をヒットさせるダンス動画を見たことはありませんか?

一度聞いたら耳から離れない圧倒的なリズム感と中毒性がありますが、「そもそも西山って誰?」「この曲名は何なの?」と気になっている人も多いはずです。

この記事では、飲み会コールとして日本中を席巻している「西山ダディダディ」の意外な元ネタや曲の詳細、そして完璧なコールのやり方まで徹底的に解説します!

TikTokで大流行のコール「西山ダディダディ」とは?

「西山ダディダディ」とは、早回しされたK-POPのダンスミュージックに乗せて、特定の決まったコール(掛け声)を叫びながら、胸を前後に激しく揺らす(ポップダンスのヒットのような動き)宴会芸・コール芸のことです。

「西山」の正体は六本木のバー店員!

動画でキレッキレのダンスとコールを披露している「西山」さんとは、六本木の会員制バー「GIFT roppongi」で働くスタッフの西山翔氏のことです。

彼がお店での接客・テキーラベルとして披露していたこのコール動画がTikTokに投稿されるやいなや、その異常なまでのテンポ感と表情の面白さがウケて瞬く間に大バズり。

「飲み会で絶対に盛り上がるコール」として若者の間で定着しました。

「西山ダディダディ」の本当の元ネタは「竹内ダディダディ」!

実は、西山氏がこのコールを「1からすべて発明した」わけではありません。
このコールには、さらに遡る元ネタが存在します。

時期名称発信者(元ネタ)
第1形態(2020年頃)竹内ダディダディお笑い芸人・ヒロチョ氏と友人の竹内氏
第2形態(現在)西山ダディダディ六本木のバー店員・西山氏

お笑い芸人・ヒロチョが考案した「竹内」が元祖

元々のオリジナルは、2020年頃にお笑い芸人のヒロチョ氏がTikTokに投稿した「竹内ダディダディ」という動画です。

「竹内ダディダディ、どすこいわっしょい…」というコール自体は、ヒロチョ氏が友人の竹内氏をいじるために作ったリズムネタでした。

なぜ「竹内」から「西山」になった?

西山氏はこの「竹内ダディダディ」をベースにしつつ、自分(西山)の名前に変更し、さらにお酒の場に合わせて曲のテンポ(BPM)を爆速にアレンジしました。

この「超高速アレンジ版」の勢いが凄まじかったため、現在では「西山ダディダディ」の方が全国的な知名度を獲得することになったのです。

踊っている曲名は何?PSYの「DADDY」

あのノリノリのBGM、実は世界的に有名なアーティストの楽曲です。

BPM192の超ハイテンポにアレンジ

元ネタの曲名は、韓国の世界的アーティスト・PSY(サイ)の「DADDY (feat. CL of 2NE1)」という楽曲です。「カンナムスタイル」で有名なあのPSYですね。

ただし、原曲のままではなく、西山氏のコールではBPM(テンポ)を192前後まで極限に早回し(Sped up)したリミックスバージョンが使われています。

【やり方解説】飲み会で盛り上がる「西山ダディダディ」のコール

忘年会や新歓など、飲み会で絶対にウケる「西山ダディダディ」の完全なコール(セリフ)を伝授します。

📝 西山ダディダディのコール全文

  • ✅ (イントロ)「テキーラ飲みま〜す!」
  • ✅ 「西山ダディダディ!」(胸を突き出す)
  • ✅ 「どすこいわっしょい!ピーポーピーポー!」(手でサイレンの真似)
  • ✅ 「あ、ピーポーピーポー!あ、ピーポーピーポー!
  • ✅ ※ここから高速で胸でリズムを取り続ける(無表情がコツ)

「西山」の部分は、コールを振る相手の「苗字」に変えて使うのが飲み会での基本ルールです(例:田中ダディダディ!)。

【FAQ】西山ダディダディに関するよくある質問

Q1. 芸能人でもやっている人はいますか?

A. はい、非常に多くの著名人がカバーしています。YouTuberのコムドットや平成フラミンゴ、また各種地下アイドルのメンバーなども自身のSNSで「〇〇ダディダディ」として動画を投稿しています。

Q2. 公式音源のようなものはありますか?

A. なんと、あまりのバズりぶりに2024年に公式楽曲『Daddy’s Style -今夜はダディダディ-』として、西山氏本人が参加する音源が各種音楽配信サイトでリリースされました!

まとめ

今回は、TikTokで大バズり中の飲み会コール「西山ダディダディ」の元ネタについて解説しました。

📝 西山ダディダディのまとめ

  • ✅ 六本木のバー店員・西山氏が考案した超高速の飲み会コール
  • ✅ 本当の元祖発祥は、お笑い芸人のヒロチョ氏による「竹内ダディダディ」
  • ✅ 使われている曲は、PSYの「DADDY」の早回しリミックス

最初は「何やってるの?」と戸惑うかもしれませんが、一度やり始めるとそのリズム感の虜になってしまいます。

カラオケや飲み会で場を温めたい時は、ぜひ「〇〇ダディダディ!」とコールをかけてみてくださいね!

最後までお読みいただきありがとうございます。