最近、TikTokやX(旧Twitter)で「万里の長城より長えよ」といった、大げさすぎる秀逸な例えツッコミの画像を見たことはありませんか?
これは現在「いぜんミーム」と呼ばれ、SNS上で爆発的な広がりを見せている大喜利フォーマットです。
この記事では、いぜんミームの元ネタとなった人物「いぜん」さんは何者なのか、その発祥となったテレビ番組の経緯、そしてSNSでの正しい使い方について徹底解説します!
「いぜんミーム」とは?意味と概要
「いぜんミーム」とは、物事を極端に大げさに例えてツッコミを入れる「〇〇より〇〇ねえよ」という構文(テンプレート)のことです。
ある中国人女性お笑い芸人の顔写真(またはワイプ画像)に、秀逸な例えツッコミのテロップを添えた画像としてSNSに投稿されるのが定番スタイルとなっています。
大げさな比喩でツッコミを入れる大喜利
例えば、「列の待ち時間が長い」という状況に対して、普通なら「めっちゃ並ぶじゃん」と言うところを、「万里の長城より長えよ」と大陸規模のスケールでツッコミます。
この極端なスケール感と、いぜんさんの無表情(真顔)のギャップが面白さの核です。
「いぜんミーム」の元ネタ・発祥は?
このミームの発祥は、SNSからではなく、なんと地上波のテレビ番組でした。
元ネタは「千鳥かまいたちアワー」での発言
2025年1月に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『千鳥かまいたちアワー』に、若手芸人の「いぜん」さんが出演しました。
番組内で彼女が披露した、中国と日本を跨ぐ独特なスケール感の「比喩芸(例えツッコミ)」が千鳥やかまいたちの爆笑をさらい、その切り抜き動画やテロップ画像がSNSに転載されたことでミーム化しました。
「いぜん」とは何者?(プロフィール)
ミームの顔となっている「いぜん」さんは、実在するプロのお笑い芸人です。
📝 いぜんさんのプロフィール
- ✅ 出身:中国・北京出身
- ✅ 所属:吉本興業(東京NSC29期生)
- ✅ 学歴:東京大学大学院に在学中のエリート
- ✅ 経歴:日本のお笑い(特に漫才)に魅了されて来日したという異色の経歴を持つ。
東大院生という圧倒的な知性と、ネイティブな中国のスケール感、そしてお笑いへの情熱が見事に融合して生まれたのが「いぜんミーム」なのです。
SNSでの「いぜんミーム」の使い方・例文集
TikTokやXでは、日常の不満や驚きに対して、いぜんさんの画像を貼り付けつつ、オリジナルの例えツッコミ大喜利をするのが流行しています。
💬 いぜん構文の例文
- 📱 待ち時間が長すぎる時:「万里の長城より長えよ」
- 📱 部屋が寒すぎる時:「ハルビンの冬より冷えてるよ」
- 📱 理不尽な対応をされた時:「三国志の裏切りより早えよ」
- 📱 量が多すぎる時:「14億人の胃袋舐めんなよ」
ポイントは、中国の地理や歴史、人口といった「スケールの大きい要素」を比喩に使うことです。少し知的な要素をスパイスとして入れると、より「いぜんミーム」らしさが出ます。
FAQ(よくある質問)
Q1. いぜんさんはコンビですか?ピン芸人ですか?
A1. いぜんさんはピン芸人として活動しています。神保町よしもと漫才劇場などのオーディションライブにも出演しています。
Q2. TikTokで流行っているのはなぜ?
A2.
画像一枚(+テロップ)だけでサクッと笑えるテンポの良さと、誰でも大喜利に参加できるフォーマットの簡単さがTikTokのショート動画文化にマッチしたからです。
Q3. いぜんさん本人はミーム化を知っていますか?
A3.
自身のXアカウントでも番組出演などを告知しており、ネット上での反響も当然把握しています。若手芸人として非常にポジティブな話題となっています。
まとめ:「いぜんミーム」は東大院生芸人が生んだ奇跡の構文
「いぜんミーム」は、単なるネットの悪ふざけではなく、一人の優秀なお笑い芸人の才能が凝縮された素晴らしいパッケージ(お笑いの型)です。
📝 この記事のまとめ
- ✅ 意味:「〇〇より〇〇ねえよ」と大げさに例えるツッコミのテンプレート。
- ✅ 元ネタ:TV番組で東大院生の中国人芸人「いぜん」さんが披露した比喩芸。
- ✅ 使い方:中国の歴史やスケール感を取り入れて大喜利する。
皆さんも日常でツッコミどころに遭遇したら、「〇〇より〇〇ねえよ」といぜんミームを使って脳内で処理してみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございます。
